割り切り出会い|東京のエンコー事情

割り切りの出会いが初めての方へ

*サイト開設準備中

 

当HPは割り切り出会いが初めて知る男女に向けられた情報です。出会い系サイトの掲示板で日常茶飯時に行われているエンコー。その活動を隠語として割り切りと言う。私の地元である東京などの首都圏はもちろん。地方でも割り切りの出会いは景気の影響を受けることなく盛況である。

 

割り切りの出会いの良いところは、何と言っても自由性の高い出会いをカスタマイズできるところだ。男女双方に合意があれば、ルールに縛られないエンコー恋愛や性行為を演出できる点にある。

 

男性視点で割り切りの楽しさを言い表せば、、素人女性との出会いを時間問わず即刻お金で買うことができるのはもちろん。それを自分の理想の展開に転がす為の創意工夫ができる点が風俗遊びとは大きく異なる。その出会いを通じて、セフレや惚れさせることだってできるのだ。出会いをお金で買った後は自分の腕次第。狙った通りに事が進めば、最高に楽しめる遊びだと言える。

 

割り切りで募集しているエンコー女性の目的はお金を得ることに集約している。風俗店で働かずにサイトで稼ぐ女性の多くは気軽にできるメリットと、お店に利益をピンハネされずに丸ごと懐に入るのが魅力に感じている部分が大きいように思える。実際、風俗店で客一人相手にしても利益は折半。しかし、割り切りで一人の男性を相手にすれ約1万5千円〜2万円前後稼げるのが事実だ。

 

売春防止法違反に問われるのではないかと心配するところだが、18才以上の個人の男女が合意で行われる出会いに関しては罪に問われることはない。ただし、18才未満の相手と性行為を前提にする出会いは一切禁止されている。

 

割り切りのデメリットは出会いに関する責任はすべて自己責任に帰するところが大きい。性病予防、防犯、不当な暴力や脅しなどのリスク管理は自分で行わなくてはいけない。そういったリスクを踏まえた上で大勢の男女が出会い系サイトの掲示板で割り切りを募集している。

 

私の割り切り出会い体験談

サイトの掲示板で1万五千円を条件に東京都のJR新宿駅の西口付近で待ち合わせ。そこで出会った女性は19才のエンコーギャルだった。挨拶も程々に宿泊しているシティホテルへと徒歩で向かう。20才以上も年が離れているから、私は恥ずかしさを覚えるのと同時に、これからの出来事を想像するとドキドキしまくっていた思い出があります。その後にホテルで約2時間に及ぶいやらしい時間を過ごすことになる。私が初めて割り切りと言われるエンコーをして感じたことは一つだ。

 

性行為そのものに興奮を感じるのではない。もちろん気持ちの良い時間ではあるが、それ以上に行為に及ぶ前のプロセスそのものにワクワク感を感じたことだった。どのようなエンコー女性が来るのであろうか?などの期待感に加えて、待ち合わせ場所に私服で現れる女の子を自分の好みの展開に誘導できる支配欲。それが、割り切り出会いの醍醐味だと強く感じた次第である。

 

私の初めてのエンコー体験の際は、応用がきかないのでノーマルな出会いに終始した。しかし、次はノーマルな割り切り出会いでは満足できない気分になっていた。カラオケ店の密室で出会ってみたり、定期で出会いを重ねて、下の名前を呼び合う関係を楽しんでみたりもした。中には、飲食店で会話を楽しんだ後にホテルに行く擬似恋人コースなどを楽しむことにもなる。それらの割り切り出会いの経験を重ねるごとに、掲示板で募集しているエンコー女性の見極めも上手になってくる。

 

いつの間にか、月に2回は割り切り出会いを楽しみになるような趣味を持つまでに至ったのでした。